【農家直伝レシピ】アスパラとかブロッコリーとか茹でて食べる緑黄色野菜の世界一うまい食べ方

緑黄色野菜がおいしい季節です。
旬の緑黄色野菜は、カロチンやビタミン、食物繊維をたっぷり含んでいるので、積極的に食事にとり入れたいものです。

「体にいいのは分かっているけど、どうやってたくさん食べるの？」という方必見。
農家直伝の世界一おいしくて簡単な緑黄色野菜の食べ方をご紹介です。
　
　

たくろーど（@tkroad）です。こんにちわ。

春から夏にかけて、緑黄色野菜がおいしい季節ですね。

色の濃い野菜は栄養価も高く、体にとってもよいのですがたくさん食べるための料理が大変だったり。

そんな時は、とにかく茹でてアツアツを味噌マヨネーズでいただくのが最強にウマイ食べ方。

調理時間もほとんどかけずに、主食のようにモリモリ食べられます。
小さい子どもにも大人気ですよ！
　
　

茹でたてアツアツをいただく

アスパラやブロッコリーなどをサラダで食べる際は、茹でたものを冷水や冷蔵庫で冷やしてから食べるのが一般的です。
または常温に冷ましてから。

でも、じつは茹でたてのアツアツが一番うまい。
茹でたてのアツアツは野菜の本来の甘さがダイレクトに楽しめるので、冷やしたものとはまた違った味わいを楽しむことができます。

アスパラやブロッコリーなど、茎の部分を食べる野菜もいいのですが、ニンジンやインゲンなど糖度の高い野菜もまた格別。

茹でる際のポイントは、たっぷりのお湯にちょっと多めの塩を入れてから茹でること。
塩を入れることで野菜の甘みがグッと増すほかに、茹で上がりの色合いも鮮やかになります。
　
　

おすすめドレッシングは味噌マヨネーズ

ぼくのいちおしの調味料は味噌マヨネーズ。
これは茹で野菜だけでなく生野菜にもぴったりで、いくらでも野菜をモリモリ食べることができるスーパー調味料。

わが家の味噌マヨの作り方は次のとおり。
1.市販のだし入りみそ 大さじ2
2.市販のマヨネーズ 大さじ2
3.だしの素 小さじ1

これらをざっくり混ぜる。
　
　
ポイントは、あんまり丁寧に混ぜすぎないこと。
ざっくり混ぜることで、マヨ多めのまろやか部分と、味噌多めのピリッと塩味部分を楽しむことができるのです。

ただしカロリーと塩分は高めなので、野菜の本来の味を損ねない程度に、ちょいとつける程度で食べるのがgood。
　

おわりに

サラダの茹で野菜は冷たく冷やして食べるっていうイメージがありますが、このアツアツ茹でたて野菜の甘さはほんと格別です。
バーベキューなんかでドヤ顔で振舞うと、アツアツ野菜の甘さと濃厚味噌マヨのビールとの相性に、衝撃を受けること請け合いです。

お試しあれ！

たくろーど（@tkroad）でした。(・ω<)
　
　

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